上西小百合がまた暴言!!「くたばれレッズ!」の意味は一体・・?
先日の親善試合の発言で絶賛炎上中の上西小百合。
此度の件について浦和レッズからの対応をこき下ろし、一部のサポーターだけではなく、レッズ全体を敵に回すかのような発言を繰り返す上西小百合。
先程、浦和レッズ広報部より連絡がありました。私との面会を辞退するとの事でした。理由は“わざわざお越しいただくのも大変恐縮”との事でした。勿論これが本音ではなく、面倒な仕事を持ち込むなということでしょうが、日本を代表するビッグクラブの対応だとすれば、お粗末と思います。
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年7月20日
レッズ側は上西の炎上商法に付き合う気はないという事でしょう。ただ話をしないというのは怠慢です。私がレッズサポーターと揉めて得する事はない。会社がサポーターに追い付いていないんでしょう。百年構想が五十年で実現するかもしれないビッグクラブなのに、フロントがそれなら百年かかりますね。
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年7月20日
先ほど公式Twitterでまたしても炎上確実な発言をしました。
くたばれレッズ!
くたばれレッズ!
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年7月22日
くたばれって・・・あんた仮にも議員でしょうが・・・。
なんでも浦和レッズのファンが直接上西小百合の事務所に押し掛けてきたそうで。
本日、私の大阪事務所に浦和レッズファンを名乗る人間が押しかけて来ました。たまたまテレビ取材中だったのて、何人かいたので帰らせる事ができましたが、正直なところ浦和レッズ関係者がこれを黙認するのならば私にも考えがあります。
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年7月22日
その後もレッズサポーターの神経を逆なでするかのような発言を繰り返す。
週刊誌から〝企画として〟レッズの試合を観にいきませんか、と言われて断ったけれど、レッズサポーターがこの程度の低レベルなら行ってもいいと思う。
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年7月22日
続くように「くたばれレッズ!」とつぶやきました。
炎上商法狙いにしてもやることが過激すぎる。
注目度は確かに高いですが、上西小百合のイメージが悪くなる一方。
選挙のことを考えると逆効果のような・・・。
一体なぜこのようなつぶやきをしたのか・・・謎だらけです。
トレンドネタには有用ですがね(笑)
まとめ
発言の仕方が議員としてはまずいかなと思う。
品がなさすぎる。
上西小百合の過去の発言を遡ると「レッズサポーターの一部の過激派」に対してだったのが風呂敷が広がり、「レッズ全体」を標的にしている気がする。
あと自分から喧嘩を売るかのような発言をして公式の面会辞退をお粗末な対応ってあんた・・・。
炎上商法の一言で全部片づけることができるのですが、好きくないですね。
まだまだ炎上し続けそうですね。
まさかの「ONE PIECE」が実写化!?作者の思いをどうか・・・!!
週刊少年ジャンプで連載中の大人気漫画「ONE PIECE」。
単行本は現時点で88巻。今年で20周年を迎えます。
もう20年にもなるのか・・・。月日が経つのは早いもので。
少年史の漫画として「矛盾が存在しない」ことを念頭に壮大な物語が紡がれていますが、結末は一体どのように迎えるのか。
まだまだ楽しめますね。
そんな「ONE PIECE」にまさかのニュースが飛び込んできました。
ハリウッドで実写ドラマ化決定!
週刊少年ジャンプで連載している「ONE PIECE」の連載20周年記念記者発表会が21日、東京・ワンピースタワーで行われ、同誌の中野裕之編集長から「ハリウッドで実写ドラマ化」されることが発表された。
海外ドラマ「プリズン・ブレイク」などの制作したトゥモロースタジオが手掛ける。
突然の実写化。しかもハリウッド。
なんというか・・・来てしまったかという感じですね。
実写化について、作者の尾田栄一郎さんからのコメントがこちら。
20年の間に実写映画化の話はいくつもありました。
僕が実写化に踏み出そうと決めたのは約3年前、紆余曲折あり、良いパートナーに出会い、ちょうど20周年を迎える今日、その製作発表に至ったのは実は偶然であり、とても嬉しく思います。
まず「20年間作品を支えてくれているファンを絶対に裏切らない事。」これが僕からの条件です。
不安の声もあがるでしょうがどうか期待の声をください。
そして胸を躍らせ、続報をお待ちください。
お楽しみに!!
う~ん。実写化することに乗り気なのか不安なのか。
コメントを見る限り不安もあるのでしょうね。
ドラゴンボールの前例があるからな・・・どうなることやら。
トゥモロースタジオのマーティ・アデルステイン氏のコメントがこちら
私は20年にわたる『ONE PIECE』のファンです。
今回、大切な作品を集英社と尾田氏が託してくれたことを光栄に思います。
私の持っている全てを掛けて『ONE PIECE』のシリーズを絶対に成功させる意気込みです。
今作品は、テレビドラマ史上、最も制作費がかかる作品になると思う。
そして世界中の注目度を考えると、このような規模の制作費を投じる価値がある。
すごいお金をかけて超大作にするつもりではあるようですね。
キャスト、演出。気になるところは山ほどありますが、情報がでないことには・・。
まとめ
少年史の金字塔がとうとう実写化ですね。
適当な映画の実写化ではなく、ハリウッドでドラマ化というのは期待できるかもしれません。
どこまでを実写化にするのか。
始まりからグランドライン突入~アラバスタ編ぐらいまでするのかな?
作者に念を押されているので変な改変はされないでしょうし、そこまで悲観的になることはないかも。
続報に期待ですね。
7月21日は「ぼくらの勇気 未満都市2017」が金曜ロードショーで公開!PR動画もあわせてどうぞ
KinKi Kidsの20周年記念としてかつての主演ドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」が20年ぶりに帰ってきます。
堂本剛さんが突発性難聴で20周年記念イベントを欠席なさることがありましたが、ドラマは撮影済みだったようで問題なく放送されそうです。
「ぼくらの勇気 未満都市2017」PR第1弾!15秒ver.
「ぼくらの勇気 未満都市2017」PR第2弾!60秒ver.
キャストも豪華ですね。
当時嵐結成前だった松潤と相葉君もすごい立派になって。
過去記事にあらすじなどを簡単にまとめてあるのでよかったら合わせてご覧ください。
たったの10秒で歯磨きができる!次世代の全自動歯ブラシ「Amabrush」が面白い!
歯磨き。毎日磨きますよね。
でも歯磨きって邪魔くさく感じますよね。
手はふさがるし鏡の前に立たないといけないし。
それでもしっかり磨けていない場合がほとんど。
全く磨かない場合でも定期的に歯医者に行って歯石除去をしてもらったほうがいいという話も聞きます。
それだけ自分で行う歯磨きに限界があるということですね。
しかし、そんなわずらわしさ、時間、手間全てを一気に解決する夢のような全自動の歯ブラシが開発されました。
全自動歯ブラシ「Amabrush」
Brush Your Teeth in 10 Seconds with Smart Toothbrush
こちらがその全自動歯ブラシです。
不思議な形をしていますね。
マウスピースのような・・・。
使いかたはとても簡単。
このマウスピースのようなものを咥えてハンドピース部分のスイッチを入れるだけ!
カプセルになっているハンドピース部分に歯磨き粉が入っており、振動することで歯磨き粉が全体に行き渡り、磨いてくれる構造になっているようです。
マウスピース部分は歯ブラシでいう「やわらかい」に相当する柔らかさ。
交換の目安は3か月~6ヶ月とのこと。
ハンドピース部分はワイヤレス充電が可能で、充電ステーションに乗せるだけで充電が可能です。
さらに持ち運ぶ際も、フル充電の場合1ヵ月も持ちます。
お泊りでも安心ですね。
ハンドピースの透明な部分に専用の「歯磨き粉カプセル」をセットすることで約1ヵ月効能が効きます。
専用のカプセルのコストは1ヵ月3ユーロ(約380円)ほど。
なんといっても素晴らしいのが、歯磨きに要する時間の短さ。
およそ10秒で完了するにも関わらず、普段の歯ブラシでする歯磨き2分に相当する効果が表れるそうです。
さらに動画の女性のように、両手がフリーになるというのも利点ですね。
歯磨きをしながら空いた手で他の用事を済ませることができます。
女性なら化粧、男性でも髪をセットしたりできますね。
こちらの「Amabrush」ですが、海外でクラウドファインディングによる出資をしてもらっているようです。
すでに目標額の3倍に到達しているので、日本でもお目に掛かれるのはそう遠くないでしょう。
お値段は?
- 69ユーロ(約8800円):ハンドピース、マウスピース、歯磨き粉カプセル、普通の充電器(1人1セットまで、先着500人、12月到着)
- 99ユーロ(約1万2000円):ハンドピース、マウスピース、歯磨き粉カプセル×3、ワイヤレス充電ステーション(先着5000人、12月到着)
- 114ユーロ(約1万4600円):ハンドピース、マウスピース×2、歯磨き粉カプセル×6、ワイヤレス充電ステーション(12月到着)
- 129ユーロ(約1万6500円):ハンドピース、マウスピース、歯磨き粉カプセル×3、ワイヤレス充電ステーション(先着100人、要フィードバックのパイロットプログラム、10月到着)
さらに日本への配送に別途20ユーロ(約2600円)が必要になります。
出資の締め切りは2017年8月5日(土)の21時となっています。
Amabrush - World's First Automatic Toothbrush by Amabrush — Kickstarter
こちらが公式ページです。
お求めの場合はお早めに、ですね。
まとめ
まさに次世代の製品、という感じですね。
日本でも間違いなく話題になると思います。
現段階では海外のみの発売なので、専用カプセルのお値段がネックですね。
別途配送料がいちいちかかるのは困りますからね。
国内でも発売してくれたら専用カプセルも手に入りやすくなりそうなんですが。
歯磨き粉作ってるライオンとか花王とかが興味を持ってくれたら国内でも手軽に利用できそうですね。
発売したら是非使ってみたいですね!
上西小百合VS浦和サポーター!大炎上する発言の行方は?
ドルトムントには香川選手が在籍しているため、注目の一戦となりましたね。
浦和が前半1-0で折り返すが、後半に逆転されるもさらに得点し追い付きます。
しかし最後はさすがの海外といったところか、押し切られて逆転負けとなりました。
点取り合戦の試合模様は浦和ファン、ドルトムントファン双方が楽しめる試合内容だったはず。
しかし、そうではない方がいたようです。
それは浪花のエリカこと「上西小百合」議員。
彼女はこの試合の後にこんなツイートをしました。
浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな。
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年7月15日
うーん・・・・。
とても好意的に捉えることはできない発言。
当然浦和を応援していた人たちからは大バッシングを受けます。
一生懸命戦った選手に大変失礼ですよ。きちんと自分の言動をわきまえてください。
— 槙野まいたけ🐾クッキー🐶🎈 (@Charon_Nyx22) 2017年7月15日
どこが酷い負け方?
— GAMBA hyodo OSAKA (@rts3515) 2017年7月15日
ちゃんと試合見てたんか?
浦和めっちゃ頑張ってたやんけ‼️
浦和レッズ及び浦和サポ、Jリーグサポに謝れ‼️
プロの試合をする以上遊びなんて文字はないんだよ、議員という仕事を同じ
— 槙野スタイル@次節札幌粉砕失敗時即引退 (@rn5zom) 2017年7月15日
遊びとしか考えてない、アホヅラのあなたには分からんでしょうね!www
僕は浦和は嫌いだけど流石に失礼すぎると思いますよ。それって選挙で落選した人に選挙って遊びなのかなとか言ってるのと同じ他と思いますけど。
— 盛流 相互フォロー・デュエマ・遊戯王 (@tatsutakousuke) 2017年7月15日
これだけの批判を受けて流石に上西小百合も黙るかな・・・と思ったのですが、追い打ちをかけるようにつぶやきます。
サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ。
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年7月16日
火に油を注ぐとはこのこと。
サポーターという立場の人間を全て敵に回しています。
これらの一件はヒートアップし、上西小百合にはなんと殺害予告まで出る始末。
上西氏の事務所には浦和レッズのサポーターと思われる送り主から、「お前、殺す」「てめぇ、さらっちまうぞ」などメールやFAXなどが数十件、届いているという。
たった一言の発言から殺害予告まで発展。
一連の騒動について上西小百合がコメントを出しました。
上西小百合のコメント
「私が観客として試合の感想をツイートしました。それに対して、過激な反応があったので抗議をしました。それは、全てのサポーターに対して宛てているわけでなく、一部の誹謗(ひぼう)中傷する人に送ったもの」
「浦和ひどい負け方」という発言に対してボロカスに言ってくる人に対して「他人に自分の人生~」という発言をしたと。
まぁ感想は人の自由だからねぇ。
「過激な誹謗(ひぼう)中傷、脅迫めいたことが、スポーツの世界で起こるのは許し難い。結果的に、警察が関与するような状況を生み出してしまったのなら、今後はあまりスポーツに関しては踏み込まないようにしようと思っております」
これは英断かな。まぁ今回の発言も炎上狙いなところもあると思いますが・・・。
まとめ
少なくとも「浦和ひどい負け方」という発言はダメですね。
何よりも選手たちに失礼。
しかも2-3という接戦の末の決着であったことから浦和をこき下ろすことでドルトムントの選手にも失礼にあたると思います。
試合に各々の感想を持つのは自由でしょうけどそれを公共の電波で流すのは馬鹿としか・・・。しかも対戦相手の。
議員なのに。
今回の一件で上西小百合のイメージダウンは避けられませんね。
元々イメージはよくないが。